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【兵士も給料遅配、肉、野菜はなし】『貧困が加速するイラン市民』

長谷川幸洋のNEWSチャンネル33 views
0:05

あ、皆さん音声映像届いてますか。ちょっと今姿ぐるぐるぐるぐる回っちゃ、ああ加藤さんありがとうございます。今一瞬ヒヤッとしました。あのぐるぐるぐるぐる回っちゃってですね。ただいまライブ配信はできませんっていうメッセージが出てですね。あれどうなっちゃったのかなとちょっと心配でしたけど、なんとか無事繋がったようで良かったです。

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はい。今日も楽しみプッシュお願いします。はいはいあの今日も皆さんのご希望とあればですねどんどんプッシュしていきたいと思いますよ。はい。今日は月曜日ですね。もう私はもう毎日がゴールデンウィークなんで、一体今日は何曜日だったかなとわからなくなっちゃうぐらいですけど。

0:56

あフィリピンからこんにちは。あそうですかそうですかありがとうございます。今日も暑かったですね。そうですね今日もあったあったかったですね。いつも皆さんご気づきだと思うんですけど、私いつもこの上にあのパーカーをですね羽織っていることが多いんですけど、このくらいになってくるとパーカー着てるとちょっと暑いと部屋の中でも暑いという感じで今日は脱いでおります。半袖でございます。

1:22

私はもう一年中このうろこのポロシャツ姿でその上にパーカーなりダウンなりを着るとこういうスタイルでもう定着してきました。はい。さて今日もイラン情勢なんですけども、まあ大きな進展はないですね。あのトランプ大統領が小泉あのホルムズ海峡周辺にいる小泉を月曜日まあアメリカ時間でしょうけど月曜日からあの護衛をつけると護衛をつけてそれで 外 に 出す と か まあ そう いう 作戦 を 始める と いう こと を 発表 し た と いう くらい で あり まし て それ 以外 の 肝心 の この 停戦 交渉 です ね 目立っ た 進展 は ござい ませ ん まあ あの イラン 側 は とにかく ホルムズ 海峡 を とにかく 封鎖 を やめろ と これ 言っ てる わけ だ けど もう トランプ さん は 全く その 気 は ない と 拒否 し て いる と イラン 側 が なん か もう 拒否 し て いる らしい 拒否 アメリカ は 拒否 し て き た と いう ふう に なん と これ イラン 側 が なん か そう いう 情報 を 流し て ます ね そんな 程度 で あり まし て 特に 目立っ た 進展 は ござい ませ ん は いそこ で です ね 本日 は ちょっと こう いう その 2 月 2 8 日 以来 です から もう 2 ヶ月 を 超え てる わけ です よ ね と いう この 戦争 の 中 で です ね 一体 イラン の 普通 の 市民 は どう いう 暮らし を し て いる ん だろう か と ここ に ちょっと 焦点 を 絞っ て です ね まあ お 話 し て み たい な と 思い ます これ は ね 意外 に ね あの に あまり 報じ られ て ない ん です よ ね で まあ 私 も これ まで この 戦争 の 行方 これ が 一体 どう なっ てん の か って いう この 戦争 の 行方 トランプ 大統領 と それ から イラン 側 の この やり取り なんか を かける の だけ で もう 精 一杯 で なかなか イラン の 普通の 市民 の 暮らし ぶり って いう の が どう なっ てる の か と いう こと まで なかなか 目配り が でき なかっ た ん です

4:04

それで改めていろいろ調べてみました。そうするとですね、結構その英語メディアあるいはまあ分析ペーパーではですね、結構このイランの普通の市民の暮らしぶりをそのなんていうか報じた情報っていうのも結構あるんですね。まああのそんなに多いベラボリ多いというわけじゃないんだけど、まあなくはないんですよ。で例えばアメリカのPBSこれ公共放送ですね、PPA、PBSとか、それからイギリスのBBCまあこの公共放送ですねとか、それからイギリスのガーディアンとか、アメリカのニューヨーカーとか、アトランティックカウンセルとか、からもちろんAPとかロイターとかいう通信社伝とか、こういうメディアはまああのイランにもともとストリンガーつまりあの記者じゃないんだけど情報提供者も抱えていますし、中には記者を派遣していたメディアもまああるわけですよゼロではない。でそういうそのストリンガーや現地のその記者さんをまあ頼りににその今イランの今の暮らしぶりがどうなってるのかっていう報道がまあいくつかまあ見れ見 られる ん です ね

5:52

それをまあちょっとあのまあ最初にですね写真っていうかあのさっき撮ったので例えばこれこれあのアメリカのPBSですねPBSのこのまあニュースアワーっていうのがその非常にこのPBSアメリカの公共放送ですけどこのPBSの看板番組でここにはですねまあちょっとこれ出てくるようにIranians share messages describing daily life under the shadow of war戦争の影の下でイラン人たちは日常生活についてメッセージを共有していると日常生活どんな日常生活を送ってるのかメッセージを共有しているとまあこういうまあ番組の中のそのまあ記事ですねこういうのとかですねそれからまあこれは実はあのAP伝まあこれはCCTVっていう別のメディアですけどもこれはAP伝を元にあのAP伝を転載していてまあ戦争に入ってまあ一ヶ月が経過したけどもイラン人たちイランイラン人たちはあ失われたあまいまいま毎日の生活物資とか爆弾とか将来への不安不安についてまあ格闘しているというようなこういう描写まあ普通のイラン人たちの生活ぶりをこれはまあ先ほど言ったようにこれAP伝ですねとかそれとかこれはあのBBCですねBBCこれもCheckpoints everywhere and internet blackouts要するにもう見聞所がもう 至る所 に 置か れ て い て インターネット は まあ もう ブラック アウト し て いる とで、イランの暮らしというのはアメリカとイスラエルの攻撃が続く中で非常に緊張度が高まっていると。まあそういうようなこの報道をBBCもやっているわけですよ。でですね、まあ大体あの今申し上げたようなまあPBSとかBBC、それからまああとGuardianとかですね。まあこういうメディアっていうのはまあ大体まあどちらかというとまあリベラルですからね。

8:35

やっぱりこの普通の人たちの暮らしぶりこんなに困っているんだ、困窮しているんだということについてはそれはあのやっぱり強く関心を抱いているし、それからまあできるだけね監視家とはいえ爆弾が起きている戦争家とはいえやっぱり報じてきてるわけです。でこれからお話しするのは以上のような報道元にですね、一体どういうことになってんのかっていうことをちょっとお話していきたいと思うんですね。まずその民間人のまあ死者、負傷者これはまず数字はわからないんですけども、まあどんなに少なくあそうそうこれ大事なことですけど以上の報道はですね大体3月中ぐらいの時点の報道なんですよ。4月に入ってからあるいはまあもう今日5月ですけどなかなか4月以降の情報っていうのは結構なくてやっぱり。回線 し て まあ 数 週間 経っ た 時点 で あるいは 1 ヶ月 ぐらい 経っ た 時点 で こんな 状態 に なっ て いる と いう 報道 が オーベメディア で チラホラ と 出 て き た と いう こと です ねだから今よりも今現在から見たらまだいたい1ヶ月かもしかしたらそれ以上ぐらい前の時点なので、これからお話する現状は多大馬現在で言ったらもっと厳しくなっている可能性の方が高い。

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これをちょっと踏まえておいてほしいんですね。でそれで話を戻しますと、死者は少なく見ても数千人単位、で負傷者はもう数えきれない多数多数だと。でまあ今はその停戦4月8日から停戦入ってますけれども、それまではもう爆発音がもう完全な日常の風景、日常の背景音になっていたと。でまあ爆弾が落ちるとですね、まあ多くの人はすぐあの屋上に出たり、あるいは窓を開けて一体どこがやられてるのかっていうのを確認しようとすると。

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で国連とかNGOによればですね、空爆を開始してから国内で一時的な避難民これがね数百万人規模だっていうんですね。数百万人ですよ。これちょっとベラボナス字ですよね。

11:13

になったと見積もられていると。多くはテヘランのような大都市を逃れて自分の出身地の地方田舎に帰ると。

11:25

こういうケースがまあ非常に多いということですね。

11:29

で当然あの爆撃に遭ったところは屋根が壊れたり窓ガラスが壊れたり壁が壊れ たり し て いる わけ だ けれど も ほとんど は です ね ほとんど の 家庭 で は その 建物 の 被害 を 保証 する 保険 何 と いう もの は ない ん だ そう です 保険 は ない だ から 直す の で あれ ば 貯蓄 を 取り崩す しか ない 直す の で あれ ば ね と いう こと で ござい ます けど もう 今 で は もう 直す と いっ た って もう そこ ら 中壊れ た 家 が まあ ある でしょう から これ はね なかなか ね 直す たって そう 簡単 に は いか ない ん じゃ ない か な と まあ これ は 私 の 想像 です けど も そう いう ふう に 思い ます それ で です ね まず ね 一番 肝心 な その 食べ物 です ね 食べ物 これ は ね 卵 と か ジャガイモ 肉 食料 油 あこう それ から こう いう まあ 基本 的 な 食料 品 です ね それ から タバコ に 至る まで もう あらゆる も もの が もう 物価 が まあ 高騰 し て いる 値段 が 高騰 し て しまっ て いる と で です ね 肉 と か 野菜 果物 は もう ほとんど 手 に 入ら ない 手 に 入っ た と し て も まあ それ は 子供 たち に 与える と だ から 炭水 化 物 中心 の 食事 に なっ て いる と それ から あの ガソリン です ね これ は ね 燃料 は もう 配給 制 に なっ て い て ガソリン スタンド に は もう 信じ られ ない ぐらい の 長蛇 の 列 が 続い て いる と 続い て いる で 時々 もう しょっちゅう 突然 は いもう 今日 は 品切れ です と 言っ て 閉鎖 さ れ て しまっ て いる と で 商店 と か 工場事務 所 です ねこの多くはもう閉店していると、閉店していると。要するに、まあ空爆とかがあるためにもう断続的に休業してきましたけれども、関人のお客さんがもう来ない、お客さん来ないということで再開のメドも立たず、まあ閉店しているところがまあ多いということですね。

13:57

それで、学校、取りあえずあの、とりわけあの大学ですね。大学、これはね、はっきり大学っていうのは反、体制運動、反政府運動の拠点になりがちなわけですよ。

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ですから、もうここはもう治安関係者がですね、もうしょっちゅう現れていて、もう周辺はもう見聞だらけ、見聞だらけ。学生たちはもう常に監視されていると、まあそういう感覚に陥っていると、こういうふうにメディアにまあ証言しております。それからカフェとかブティック、こういうサービス業ですね。これはもちろんほとんど閉店していると。で、スーパーマーケットとかまああのパン屋ですね。

14:53

あそこはもうパン食が多いので、パン屋さんが相当あるわけですけど、これもまあ時折営業は続けているけれども、棚に品物が並ばない日も多い。だからパンはですね、補助金付きのパンっていうのがあるんだそうです。元々はじめからもう補助金がついているパン。で、こういうのがあの棚に出る日はもう決まっておりまして、そういう時はもう長短の別ができると。できる とそれから肝心のお金ですね。

15:29

ATM銀行のATMこれはもうしばしばもう現金がもう切れて、つまりATMが運よく動いていたとしても引き出そうとしてももうその機械の中に現金がもうないない。

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だから引き出せないし、あるいはもうATM自身がもう止まってる。これはもうシステム障害が起きて止まっている。あるいは銀行が閉店しているようなことで、まあ動いているATMを見つけたところでですね、実はもう現金がもう入っていないというわけなので、もう市民はですね、普通の市民はもう今やできる限り手元に現金を置くと。

16:21

とにかく現金が入るときはもうあらゆる手段で現金を集めてできる限り全部自分の手元に置く。あブルー二千九ブルーさんありがとうございます。

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Ruben, Netherlands

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16:33

もうそういうなんての自己防衛にも走っているとこういう状態ですね。でちょっと今現金のお話しましたから、大体ねあの今月収イラン人の月収っていうのはどのくらいかというと二千二十六年現時点で平均月収は大体三万円程度じゃないかというふうに推計があります。三万円三万えっとだからドルで言うと一月二百ドルですね二百ドルでまあそれは個人の収入で一月に約ドルでまあ家族みんな奥さんも働いてるとかあるいは大きな子供だったら子供も働いてるとこういうケースも多いわけだけど。これ を 全部 合わせ て も 大体 一 世帯 五百 ドル せいぜい 五百 ドル ぐらい で ある とインフレ率これはもうはっきり言って計測不能なんですけれども、これは例えばもう去年の段階でもう五十パーセントぐらい、いや今はもうおそらくもうとんでもないインフレ率になってんじゃないかなと思いますけれども、もう去年の段階でもう五十パーセントぐらいだったというふうに言われております。はい。

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それでですね、あとね重要なのは医療体制ですね。医療体制これはまあ元々イランはもうこれ後でまた申し上げますけど、あのもうずっと西側から経済制裁を受けている状態だったわけですよ。ですから元々医薬品も足りないし医療体制も不十分じゃなかった。ところに今回の戦争が始まってもう多数の負傷者、死傷者が出ているわけですから、もう完全に今やもう医療体制はもうキャパシティオーバーになっていると。で慢性疾患患者、まあ糖尿病とか高血圧とかまあいろいろあるわけですね。こういう慢性疾患持っている人たちがまあ数百万人単位でいるというふうに言われているんですけれども、この人たちはもう治療にアクセスができない。

18:59

つまりそんなことよりももっと緊急な例えば爆撃されてもう貧しいの状態だとかまあこういうケース貧しいの状態を優先するので、この慢性疾患のようなまあ急ぎでない人たちはまあ これ は もう 後回し と 後回し と いう こと に なっ て しまっ て いる とグラットテヘランのような大都会ではまだマシで、田舎郊外では地方ではそもそもその道路が壊れてあの破壊されたりとか、あるいはもうガソリンが手に入らない燃料が入らないということで、そもそも医療機関自体までたどり着けないたどり着けない医者までたどり着けないこういうケースがもう非常に今増えていると増えていると。

19:57

これがまあ日常の暮らしなんですけれども、まあこれ以上今お話してきたようなことだけでもこれはもう大変だなと思うわけですが、イランの場合はですね、これにさらにIRGCとかあるいはそれにつながる準軍事機関のまあ治安警察バシジと呼ばれるまあ治安部隊が日常的に人々を監視しているわけですね。

20:30

このバシジとかまあ警察それからIRGCなどのその治安要員この人たちがもう非常にもう反乱が起きないようにですね、もう検問しょっちゅうやってるし、それから職務質問ですね。

20:49

それから身体検査。さらにはですね、普通の家庭の家の中に突然治安要員が入ってきて家宅捜索する。

21:02

こういうケースもまあ非常に頻発していると。これねなんでね治安要員が普通の家庭 に 入っ て くる か と いう と です ね これ は ね 実 は ね コンピューター と か スマホ を 押収 する ため な ん です よ

21:22

つまりインターネット今遮断してるでしょ。遮断してるけれども、そのえっとVPN、まあ私そういう方面あんまり詳しくないんだけど、インターネットを検閲を迂回して繋げるこのVPN、VPMなんかを持ってですね、こっそりインターネットに繋げようとする家族とか個人がまあ非常に頻発したわけですね。

21:57

そのためにこのバシジのような治安要員が突然家に現れて、おまな家にあるコンピューターね、あるいはiPad、iPhoneのようなもの、携帯機器を全部出せと言って、もうその場で全部調べて、ちょっとでも怪しいこと、怪しそうな疑いがあるとそれをね、押収してっちゃ、スマホやPCを押収する。

22:22

でついでに家族も威圧すると。でまあそこでコンピューターが取られるぐらいならまだマシな方なんですけれども、ついでにそれを使っていたと見られる人々も連行していってしまうと。

22:40

今ね、この活動家とかジャーナリストの行方不明になるこういう事例がまあ相当今増えてきていると。である住民はこれもまあ西側のメディアに喋ってるんですけども、ある住民は近所から人影が消えてネットは断続的に繋がるだけと。まあこのネットの話また後でしますけど、治安

23:05

要員 が 家々 それぞれ の 家々 を 回っ て 端末 を 押収 し て いく の で 人々 は もう 孤立 感 を 深め て いる し 何 も 他人 に 話せ なく なっ て いる と

23:22

まあこういう状況なんですね。

23:25

ですからまあ要するに食べていくだけでもまあ吐きで相当大変なんだけど、これに加えてそういう治安部隊の弾圧、これがあると。でいつショッピカれるかわからないと。この不安恐怖、これも重なっている。ここなんですね。ここなんですね。

23:46

それで今そのイラン人普通のイラン市民の心理状態はどうなっているかというと、まあこれはもう一言で言えばもう完全にもう消磨状態にあると。

24:03

で、ですからね、当初戦争が始まった頃ですね。トランプ大統領自身が演説で国民向けの演説で期待したようなアメリカが今RGCや政治指導所指導部をもう壊滅状態に追い込んだから、今こそ街頭に出てね、でこの政権を倒せと。

24:32

要するに大政天覆。これ呼びかけましたよね。2月28日だったか、あもっと後だったかな。トランプ大統領はこれを呼びかけた。

24:42

けれども肝心がらめの人々はもう今やねもう空爆が続いていて街頭でもに繰り出すどころではないと。むしろ優先順位は自分自身が生き延びる こと だ と あるいは 家族 を 守る こと だ ともっと具体的に言えば食料、それから薬、これを確保する。もうこれだけでももう精一杯でありまして、とても街頭に出てこのIHC打倒せよみたいなこんなデモなんかやってる場合じゃないと。自分自身が生き延びるだけでもう精一杯とこういう状態だとこういう状態だとと言っているわけでございます。

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25:40

それでですね、これをこの間あるこのメディアに語っている若いデザイナーの女性って方がいるんですけれども、長年の制裁、まあ今回始まったわけじゃない、もう前から以前から長年の制裁と大量逮捕、それから虐殺。1月にデモ、政府がデモが盛り上がった時にもう数千に、まあ数件によっては万人単位だと1万単位だとと言われる言われた虐殺。それに今回の戦争をずっと経験してきて、もうイランの普通の人々は考えられるあらゆる苦難をもう経験してしまったと経験してしまったと。ということでもう彼女、これにメディアの方だった人はもう彼女はもうほとんど外出しないと外出しない。で貯金を取り崩して生活しているだけだと。もう恐怖と虚無感、恐怖と虚無感、無感覚。

26:47

これの入り混じったまあそういう感覚の中でまあ生きていると。という。こと な ん です ね

26:57

これ繰り返しますけど、これは3月時点だいたいこういうあのイラン市民の暮らしぶりをリポートした報道というのはまあ大体3月に集中してたんですけれども、まあそれらの報道をまあ総合してみると今お話しているような状況だということなんですね。

27:19

で、はい。さてそれはこれはもう今回の戦争が始まってからの話なんですけれども、実はイランはこういう厳しい生活っていうのは何もこの戦争が始まってから始まったわけじゃないんですよ。実はそれは実は2018年ですね。2018年にまあこれトランプ政権第一政権の時ですけど、この時にトランプ第一政権がいわゆるイラン核合意JCPOAと言われるものから離脱した。

27:59

あんなのはもうバイデンオバマがやった話で、オバマバイデンがやってた話で、あのもう冗談じゃないと言って、俺はもうそのものは離脱すると、あオバマですね。バイデンは何も言わなかったから。バイデンは何も言わなかった。

28:12

離脱すると言って、それどころかむしろ経済制裁を発動したわけですよ。この時からつまり2018年時点からもうイランは言ってみればもういつも経済危機の状態にまわったと。もう要するに危機が2018年からですから、もう8年、もうずっと続いてるわけですよ。ずうっとそれから緩やかに緩やかに暮らしぶりがどんどんどんどんひどくなってきたところに今回のイラン戦争で、それで一挙にガクーンと 崖下 に 落ち て いっ た と 崖下 に 落ち て いっ た と まあ こう いう イメージ だ と と いう こと です ねつまり2026年今回の戦争はもうこれまで元気だった経済がこの戦争で一撃で崩れたというんじゃ元々なくて、もうすでにもうボロボロで崩壊への道をたどっていた経済が経済社会が今回の戦争で一挙に崩れ落ちていると崩落しつつあると、ということなんですね。

29:31

でですね、まあさっきの食料のところに戻りますと、とにかく今食料これが一番大変。野菜、肉、果物、これさっきも申し上げましたけど、このインフレ率がもうめちゃくちゃすごいということで、この野菜と肉と果物を交えた健全な食生活っていうのはもう普通の大多数のイランの普通の人々にとってはもう不可能、もう不可能ということになっていると。まあインフレについついては先ほどまあ50%ぐらい、これはまあ体感の数字ですけれども、もう体感の数字だとということなんですね。

30:22

はい。

30:23

でですね、あの薬ですね。薬はね、この制裁が始まった2018年以降からとりわけ薬というものが非常に大事で、まあ要するに麻酔しか持ってる人にとっては薬は大事なわけですよ、もちろん。でこの薬がですね。あれ ば 手 に 入る の か と いう と 全然 これ が 手 に 入ら ないむしろ、まあ有力なコネ、コネがないと手に入らない、ということなんですね。これはね、私ね、このこの話を見てね、もう思わず思い思い出しましたけど、皆さんの中にもご覧になった方いらっしゃるかもしれませんけどね、実は今Apple TVでテヘランっていうイランのイランとイスラエルの戦いを描いたドラマシリーズがあるんですよ。

31:21

テヘラン。

31:22

これご存知の方いらっしゃると思うんだけどね。テヘラン。

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これまああのエピソードエピソードっていうかシリーズが2本ぐらいあって、それぞれ10本ぐらいずつのエピソードに分かれてると思いましたけど、このAppleテレビドラマシリーズのテヘランの中でもこの薬を手に入れるシーンが出てきて、これはね、まさにその通りコネなんですよ。薬を薬っていうのはまあ要するに外国から輸入してるわけですね。だってイランにはロクナ製薬会社なんかないんだから、まあ非常に薬はそもそも貴重なわけですよ。輸入してるんだから。で、その輸入してきた薬を手に入れるには、その輸入したそのルートの中に有力なコネがないとそれを買うことができないわけ。まさにまあまさかですね、そんな高価な貴重な薬を町のドラッグストアに行けばお金さえ出せば買えるな、そんな状態じゃないから元々。

32:22

だからそういうコネが非常に大事になってしまっているということですね。はい。さてこれが実は普通の人なんです、普通の市民なんですけども。で は 体制 側 一番 典型 的 に は IRGC です ねこのIRGCに連なるあるいはバシジでもいいんですけど、この体制側のこの機関に属しているあっち側の人たち、あっち側の人たちはどういう生活をしているのか。これについてもまあ調べてみたらですね、実はこの革命防衛隊の隊員やあるいはさっき言った秘密警察バシジですね、治安警察。

33:20

このバシジの隊員であっても下っ端の方は大変なんですよ。下っ端は。つまり下っ端にはまず給料がちゃんと払われない。まあ支払い払われたとしても極一部というケースがまあこの頃頻発している。一部では以前の給与水準の4割しか支払われない。あるいは数週間から1ヶ月の未払いがもう常態化している。

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ということでありまして、この兵士とかバシジの隊員であっても、つまりあっち側の体制の側の人間であっても、家族がなんか不況しているとかそういうことでないと生活が維持できなくなりつつある。で彼らも普通の市民と同じように肉とか果物これはもうほとんど出ない。ほとんど出ない。家賃も6に払えない。子供のミルクも買えない。こういう話が

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革命 防衛 隊 の あるいは バシジ の 中 で 噂 話 と し て かなり 広まっ て いる とこれが末端の兵隊たちですね。じゃあ中間クラス、まあ使官とか幹部とか、こういう中間クラスはどうなるかとどうかというと、これはですね、まあ普通の市民に比べればまだ安定した給与あるいは補助補助が出ているけれども、それでもですね、やっぱりインフレのスピードに全然追いついていない。で彼らは彼らなりに結構苦しい差もあって、それは何かというと、そういうこの革命防衛隊の中間幹部とかあるいはバシジ警察のそこそこの幹部の人たちはですね、街に出ると人々の冷たい視線に晒される。

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これはそうでしょうね。お前たちは俺たちはもう食い飽食で困ってんのに、お前たち革命防衛隊ね、しかもお前そこそこの幹部で今になるとね、いい暮らししてんだろう。こういうことで、まあ嫉妬、嫌望、あるいは怒り、憤り、まあこういう冷たい視線あるいはもう全くのガンムシ沈黙によるガンムシこういうものに常に晒されていると。

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でじゃあこれがまあ中間幹部ですね。さらにその上幹部たち、上層の幹部たち。これになるとどうかというとですね、この人たちはまあ要するにIRGCというのは単なる軍隊だけじゃなくていろんなビジネス。やっ てる わけ です よ 石油 の 販売 と か デパート と か 建設 と か インフラ と か まあ いろんな 主要 産業 の もう みんな 持っ てる わけ ね 革命 防衛 隊 自身 が だ から IRGC って いう の が 言葉 産業 で も ある わけ です よ で こう いう 産業 も 持っ て いる IRGC の もう 幹部 たち エリート たち に なる と そう いう 傘下 の 企業 から の 上がり 言葉 収入 が 結構 ある の で これ は 普通 の 市民 たち と は もう かなり 隔絶 し た 世界 で 生き て き た と 生き て いる と 例えば これ も あの もう よく 知ら れ た 話 です けど も こう いう 人 たち は です ね 大体 ね あの 娘 と か 息子 を 海外 に 逃がし て いる 人 たち が 多い ん です よ 海外 に 例えば アメリカ と か カナダ と か あるいは まあ オーストラリア と かね まあ こっそり 家族 を 外国 に 逃がし て いる と とりわけ 自分 たち の 息子 娘 の 世代 を 逃がし て いる こう いう ケース も 結構 ある わけ です ね で この じゃ 逃げ たあ 息子 娘 や 息子 は どう やっ て 生活 維持 し てる の か って 言っ たら これ は 親元 親 から あの どう いう ルート を 使っ て が それ は わかり ませ ん けど おそらく 闇 の ルート でしょう けど も この 闇 の ルート から お 金 を 送っ て もらっ て き て 送っ て もらっ てる わけ です よ 送っ て もらっ てる で 元々 資産 も 海外 に 逃がし て い て たり い たり する と ね 海外 の 銀行 に まあ 隠し 預金 を 持っ て い たり する と ところ が です ね 今 や アメリカ が そこ ら 辺 に 目 を つけ て この 海外 資産 これ の 洗い出し と いう こと も かなり 始め てるもちろん見つかれば凍結ですよ。だからこの凍結リスクにさらされていて、この今までも安楽な生活を享受してきたエリートたちも、彼らは彼ならにこれは俺が貯め込んだあのニューヨークの銀行に預けてたら何万ドル何万ドルじゃないね、何百万ドルだろうね。

"Cockatoo has made my life as a documentary video producer much easier because I no longer have to transcribe interviews by hand."

Peter, Los Angeles, United States

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38:49

これもやばいかもという不安にさらされていると、さらされているということなんですね。ところがね、私このこの記事を読みながらね、思ったのは、あ、そういうことと、それは中国と全く一緒じゃないかと。ね、中国の共産党の幹部たちの子弟たちもみんなアメリカやカナダやいろんなとこ、イギリスとか逃げてるわけでしょ。だからこれとね、一緒だと。そうだとするとね、このI.R.G.C.の幹部たちっていうのは、実は俺たちはジハードで天国に行ってそこから本当の幸せがあるんだ。なんていうことを本当に思ってんのかと。

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というとですね、この人たちは実は相当程度世俗的なんじゃないのと。その現世とあの世、これをまあダブルで考えて、俺たちは徹底的にアメリカと戦うことによって、それでジハード成し遂げ、それで天国に行くんだと、まあこういうイデオロギーの下で動いてんだと、まあ私もこれまで説明してきました。けどもちょっと待てよと。しかし娘や息子を海外に逃がしている。例えばニューヨークに逃がしている。で、

40:19

そこ で 凶悪 的 な 生活 を 送ら せ て いるそれはまさに全く世俗的な欲望に満ちた生活態度じゃないかと思うんですね。だからね、このまあ中にはね、そのジハードを本当に信じてる人たちもそれはいるとは思うけれども、しかしいわゆる普通のエリート、まあ普通のエリートっておかしいけど、まあエリートの大半はですね、実は海外に資産を持っていて、その資産のレベルを心配してるっていうんですから、これはかなり世俗に生きてる人なんじゃないのと、まあこういう疑いっていうか、まあこれがね、実は実態なんじゃないのと。しかもですよ、この豪邸と運転手付きこういう生活をしているわけだけど、海外口座が凍結されたら子供の生活が維持できない。だからこれこれから子供が海外に逃がそうと思ってるこの計画も破綻するわけですね。で、もしもおまけにですよ、そのエリートたちがですね、政治的に失脚でもしたらスキャンダルでも起きれば、まあ一夜にして財産没収あるいは投獄、まあこういう恐怖と隣り合わせに今置かれつつありつつあると。

41:55

結構ねだからね、あのジハードならずジハードで潔くね、何でもやればいいじゃないかと、であのピンすればいいじゃないかというふうに思われがちだけど、本人たちはやっぱりそんならごめんだとと思っていてですね。なん。と か 俺 の 資産 を 守り たい と こう いう こと を やっぱり 考え てる 人 たち が まあか なり いる わけ な ん です ねまあこれが一点ですね。それとですね、これもまあびっくりする話なんですけども、さっき街に出るとRGCとかバシージの人たちは人々の冷たい視線に晒されるとこういう申し上げましたよね。

42:44

それを実は彼ら自身ももうよくよく分かっていて、まあそれが相当なプレッシャーになってるわけですよ。ね、街に出るとなんだお前はみたいな目で見られる。これがね結構なプレッシャーになっていて、そのために今何が起きているかというと、これはねAFPが書いてると思いますけど、ちょっとえ確かAFPでした。これはねバシージに未成年の少年たちこれをこの検問要員あるいは交通のチェック要員に動員しているとこういうことが日常的にテヘラン市内で目撃されるようになってきたと。しかもこのティーンエージャーの少年たちは武装までしている。武装までしている。

43:39

12歳の未成年がパトロールに出ていたこういう例まであると。でこの人たちはこの子供たちはなんでそうなってるかというとこれはねまあ簡単に言うとですね手当と食費食事が賄われるからですよ。

44:01

バシージのこの詰所に行けばですねまあお前ちょっとねこの制服着てこのマシンガンを持ってそのちょっと街を歩いて来いと。

44:10

で あの ちょっと あの 食目 尋問 で もしろ と それ を ややっ て いれ ば また ここ に 戻っ て 来れ ば ここ で 食事 も 食べ られる ぞ だ から 手当 も わずか なり わずか と は いえ まあまた もらえる ぞ と いう こと で です ね この 子供 たち が こう いう 治安 要因 と し て 動員 さ れ つつ ある と こう いう こと な ん です ね で 老弱 男女 を 停車 さ せ て 荷物 検査 を 行っ たり し て いる 住民 から は もう 象 の 視線 を 浴びつい て いる と 学校 が もう 機能 し て ない から 学校 が もう 非常 に 休み が もう 頻発 し て い て インターネット が ない から 家 で の 勉強 学習 ネット 学習 って いう の も ない わけ です よ その 子供 たち は 暇 を 持て余し て たら まあ 遊ぶ しか ない ん だ けど 遊ん で いる ぐらい なら バス 事 の 詰め所 に 行っ て 期間 中 で も もらっ て です ね この 食目 質問 の よう な マネー 事 を し て いれ ば とりあえず 食べれる 食べれる に 小遣い も もらえる と と いう こと な ん です ね 今 高エヘ って いう この エヘ って いう ふう に ビシサンダル さん 書い て くれ て ます けど まさに ちょっと それ を 思い出さ せ ます ね まさに それ を 思い出さ せ ます ね と いう よう な こと で ござい ます はい さて それ で まあ どんどん こう いう 話 が いっぱい 出 て くる ん です けど も 先ほど から の インターネット は ね これ も これ も 結構 重要 日常 生活 で インターネット 使え ない と 一体 どう なる か って いう 話 な ん です けど も これ は ね あの それ で も まあ 連絡 は 取り たい と 家族 や 親戚 や 仲間 たち と ネット を 通じ てて コミュニケーション を 図り たい と こう いう ニーズ は これ は ある わけ です よだってイランだって元々そのインターネットは出てつながっていたわけだから。

46:17

で、それが政府によってですね、まあ遮断されてしまっているわけでしょ。あるいは時間帯によってわずか動いたりする時もあるらしいんだけど、まあほとんど遮断される。そうするとね、何起きているかというと、先ほど言ったね、VPNってやつですよ。VPN。これがね、もう今どんどん先ほど言ったように、VPNのアプリとかあるいはアンテナとかなんかが見つかると、もうどんどんどんどんまあ没収されていくわけね。

46:46

欧州されていっちゃうわけですね。だからオッピラにできない。そうなると今何が起きているかというとですね、そのVPNとかあるいはスターリングですね。あのテスラのイーロンマスク始めたあのスターリング衛星回線ですよ。このスターリングをみんなで使い回す、共有するとこういうことも起きているようなんですね。つまりある例えばアパート、アパートの一室にスターリングを隠し持っている。

47:19

見つからないように。

47:21

見つかったら大変ですよ。この間もなんかこのVPNだったかスターリングだったかそれを見つかっちゃってもう処刑されたっていうこういう話もありましたけど。

47:32

だから見つかっちゃったら大変なんで、ある家とかアパートの一室にそのスターリングなどなど通信の意識外界とつながる意識を備えていて隠しているわけですよ。それをご近所の信頼できる本当の仲間たちだけが交代で数十人数十 人 が 交代 で その 隠し ベア に 行っ て 時間 を 決め て みんな で 使い合う あるいは みんな で メッセージ を 送り合う と こう いう ね こと まで もう 起き て いる とだからこれ見つかったらヤバイんですよ。中にはそれは密告する人も出てくるでしょうね。いくら信頼できるなんて近所の友達だって言ったって。

48:22

だって密告したらご褒美が得られるんでしょうから。だからまあそういうところはバレていくのかもしれませんけれども、いずれにせよそうやって非常に貴重になってしまったスターリングあるいはVPNあるいはその通信回線生き生き生きてる回線をあるとそれをみんなで近所で共有しているこういうようなこともあるんだそうです。

48:48

はい。でですねこれからですねまあもしかしたらあのトランプ大統領は空爆の再開に踏み切るかもしれないわけですよ。

49:08

これはわからないけど。そうなるとですね以上言ってきたようなまあ医療食食料通信のようなもの教育はもちろんですけどがこれよりももっと厳しい状態に置かれるようになるわけですね。置かれるようになるわけですね。そうなるとですね一体何が起きるか。例えばですねこのへえそういうことかと私はまあ思ったんですけどもあのそうは言っても人々は一人じゃ生きてけないからやっぱりお互い様助け合わなきゃいけないわけですよね。助け合うためにはメッセージを交換しなきゃいけない。

49:51

そうするとねどうやってねコミュニケーション取るのか。と いう と しかも それ は 監視 下 監視 下 で の 元 で の コミュニケーション です から ねそうするとね、やっぱり人間っていうのはすごいなと思うんですけど、もう今言われているのは、例えばある決まった時間、ある決ま、例えば三日二晩とか、三日二晩朝十時ととかね、あそこの角で待ち合わせようと、こういうことをね、約束し合って、約束し合ってる。それでその時に言えば人目につかないように信頼できる仲間と会って、そこで情報を交換すると、こういうようなことがまあ起きつつあると、起きつつこれから起きてくると。もう一部そういうものがもう起きているんだと思いますけど、つまりだってインターネットは繋がらないからね。

50:46

でもコミュニケーションは必要なわけですよ。で電話だってやばいわけですよ。

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50:51

何が聞かれるかわからない。そうするとね、もう本当にもう要するに決まった時間に決まった場所で出会うと、こういうことによってコミュニケーションを取っていると。もうアナログ時代ですねっていう。もうこれ究極のアナログですよ。究極のアナログ。こういうことがね、起きてくるんだというふうに言われております。

51:16

旧党みたい。そうそうそう。これからね、まさにその話をしたいんです。でね、こういうことですから、以上のような話を聞くとね、私はもうすぐ思ったのは、あ、これは何十年か前に私はこういうふうに社会が壊れていく時をこの追っかけてた時があったなっていうふうにすぐ思い出したわけ。それはね、何だったかというと、1991年のソ連崩壊ですよ。ソ連崩壊。

51:49

まああの。頃 まあ 八十 九 年 から 九十 一 年 に かけ て 世界 が 大 激動 し て い た 頃 です ね

51:56

あの頃も私は外報部の記者で、まああのその旧ソ連が壊れていく状況っていうのも、まあ記者としてまあ日々追っかけてたわけですね。

52:05

この時をね、非常に思い出させて、あああの時ソ連は結局最後どういう生活になったかなっていうと、通貨がもう全然ガタ落ちでルーブルなんかありませんか、もう信用ないんで、何が起きたかっていうと、物物交換になったんですよ。物物交換。あのみんなね、家の空き地を耕やして畑を作る。で、俺はキャベツを作る、俺はジャガイモを作るって言って、まあそれぞれ勝手に作るわけですね。で、そのキャベツとジャガイモを交換したり、あるいは通貨の代わりにマルボロのアメリカたばこ、マルボロの一本、この一本が通貨の代わりになった。要するにドルなんてものはないから、ああでも物と物を交換するのには非常に非効率なんで、みんなが共通で使える通貨の代わりが必要なわけですね。

52:57

それがね、マルボロのたばこ一本だったわけ。で、あの頃のソ連の崩壊したあのことと今のイランの現状、これがね、社会が壊れていくっていう意味では同じだよねと思って、まあわざわざそれを思い出したわけだけども、じゃあ当時のソ連と今のイラン、どっちがより厳しいか、どっちがより厳しいか、というとですね、これは圧倒的にイランの方が厳しいです。イランの方が厳しい。なんで?だってソ連は爆撃されたわけじゃないからですよ。爆弾の雨がそれから降ってきたわけじゃない。

53:42

単に共産党体制が壊れていっただけです。これがまず一点。それから二点目、共産党体制が壊れていくわけだけど、それは同時にまあ当時グルバチョフ総書記長って人がいて、この人が自由化、経済改革を進めてたわけですね。その果てに壊れていくわけですから、当時のソ連でははっきり言って共産党の悪口を言ったってそんなことで処刑されたりはしなかったんです。つまり共産党の悪性がいよいよ断末魔を迎えていて、それでもうみんながもう呆れてた、共産党体制に呆れ果てていた頃にそういう断末魔がやってきたので、少なくとも悪口を言ったからとか言ってあるいは密告されて自分がピンされちゃうとかこういう心配はなかった。多少なりとも何か自由に向かう兆しみたいなものがあった。

54:41

ただ生活は厳しかった。こういうことなんですね。でそれと比べるとイランはもう圧倒的に今恐ろしいですよ。だってそのインターネットねスターリンクやVPNでつなつなごうとしただけでそれも使われてもう処刑されちゃうんだから。もう圧倒的に弾圧と戦争ですよ。弾圧と空から爆弾が降ってくるこの戦争とそれと経済の崩壊。

55:12

この三つが同時に来ているわけ今。同時にイラン。だから九十一年のソ連よりもはるかにイランの方が厳しい。これが一点ですね。と同じような連想でじゃあね北朝鮮とはどうなんだと。北朝鮮とこれを比べるとね実は北朝鮮はやばそういう状態がもう。

55:39

完全 に 固まっ て い て やば 国民 が みんな 牢獄 の 中 に いる まあ こう いう 状態 です よ ね元老の樹もないし、国民が牢獄の中にいる状態がもう何十年も続いてきているわけですよ。だからまあまあ私たちから見れば地獄の暮らしがまあ何十年も続いてると、まあこういうことなんですけれども、しかしイランの場合はこれが急激にきていて、この戦争と同時に真っ逆さまに落ちつつある。だからこの落ち込む落差、加速度でいうとこれまたイランの方が厳しいと。イランの方が厳しい。つまり体制が壊れていくこの落差ですね。

56:35

北朝鮮は初めからもう底辺で生きているわけだけど、でその連合国状態がまあ状態化完全にしているわけですけれど、まあイランの場合は2018年から数えてまあたかだか8年ぐらいだし、今度の戦争が始まってからわずか数ヶ月ですよね2ヶ月。ですからこの落ち込む速度は圧倒的にイランの方が早い。厳しい、厳しい。まあこういう状況ですね。こういう状況。これがね今のねイランの普通の国民の感じなんですよ。

57:08

で、じゃあ肝心な目のね最後これ、まあもう時間もないから簡単に結論だけ言いますと、じゃあねこのIRGC体制これがね壊れるのかというと残念ながらその兆しはまだ見えない。まだ見えない。つまり国民のかなりの多くの部分がこのIRGCに頼っている部分がかなりある。つまり彼らの。産業 重要 な 産業 みんな 持っ て ます から ねだからここにしがみついていればとりあえず食えると。

57:42

給料の支配があったり肉や野菜は手に入らないけれどもとりあえず上にすることはないと家族を含めて。まあこういう人たちが相当いる。だからこれは普通の市民はもうはっきり言ってる。とんでもない苦しみを miserableな生活を味わっているんだけど、じゃあそれがIRCの打倒IRCこれで立ち上がるか言うとさっき言ったようにもうそんなことをやってる暇ない。外に出て街頭でなんかやってる場合より今日食べる食事を手に入れることがよっぽど大事だとということになってしまっているのでこれIRC体制が今日明日でも倒れるとかあるいは1ヶ月2ヶ月後に倒れるとかこういうことは今のところ残念ながら見通せないというのがまあ大体のコンセンサスですねコンセンサスというわけでございます。

58:40

まあ行き地獄ですねっていうかまあね大変ですよ。

58:49

まあ何度も繰り返しますけれど以上のような話はこれ全部3月時点の話ですからね。4月に入り今5月に入ってるわけですよ。だからこれがもっともっと今加速度を加速度的に崩壊しつつあるというに見た方が正しいんだとと思いますね。はいというわけでございます。まあ今日は結論は特にないんですけれども今までちょっと見落としてきたというか触れられなかった部分にちょっと触ってみました。

59:28

はいというわけでございます。それじゃあまた明日このぐらいの時間でやりたいと思います。はい、それじゃどうも今日もありがとうございました。失礼します。バイバイ。

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